学会・学術活動をはじめ
国内トップクラスの
不妊治療・生殖医療実績

研究一覧

神谷レディースクリニックでは、患者様の同意を得たうえで、不妊治療・生殖医療における新たな治療法の確立や医療の向上を目的としたデータの収集・研究に取り組んでおります。現在研究中のテーマや研究結果についても、当ホームページを通じて、ご紹介・ご報告しております。


内容

対象
子宮内マイクロバイオーム検査(EMMA)と感染性慢性子宮内膜炎検査(ALICE)の有効性評価試験 2019年2月~体外受精を実施の患者様
第一卵割異常胚の移植の有効性について 2013年3月~体外受精を実施の患者様
PPOS+ジェノゲスト VS PPOS+デュファストン の有効性の比較 2018年2月~ARTを実施の患者様
黄体ホルモン併用排卵誘発法(PPOS)にジェノゲストを用いた群と従来のGnRHアンタゴニスト法での排卵誘発法の有効性比較試験 2021年4月~ARTを実施の患者様
前核の数と大きさに関する検討 2018年1月~ARTを実施の患者様
流産絨毛染色体結果の分析から考察する着床前染色体異数性検査(PGT-A)の意義 2012年3月~流産絨毛染色体検査を実施の患者様
ホリトロピンデルタ(レコベル)とホリトロピンアルファ(ゴナールF)による黄体ホルモン併用排卵誘発方(PPOS)への有効性比較試験 2022年12月~ART実施の患者様
前核期人為的透明帯除去法の検討 2023年1月~ART実施の患者様
Lactobacillus製剤の腟内投与の有効性評価試験 2023年1月~ART実施の患者様
ラクトサプリとラクトフェリン内服による相乗効果に関する有効性比較試験 2024年4月~当院に受診を継続し不妊治療を受けており、腟培養検査を受けることができる患者様
ホリトロピンアルファおよびホリトロピンデルタによる調節卵巣刺激における費用対効果と臨床転帰の後ろ向きコホート研究 2022年4月~レコベル、ゴナールFを用いて調節卵巣刺激を行い体外受精を行った患者様
Follitropin deltaを用いた黄体ホルモン併用排卵誘発(PPOS)における黄体ホルモン開始時期別の臨床成績の比較検討 2022年7月~レコベルを用いて黄体ホルモン併用調節卵巣刺激を実施した患者様
前核期における透明帯除去法に関する有効性評価試験 2024年4月~ARTを実施の患者様
帝王切開瘢痕部症候群に関しての手術適用と術後の妊娠率に関する後方視的コホート研究 2018年4月~当院にて不妊治療を実施の患者様
ジエノゲスト併用PPOSとGnRHアンタゴニスト法による調節卵巣刺激に関する有効性比較試験 2024年4月~ARTを実施の患者様
ゴナールFの個別容量計算式に基づく初期投与量設定の有用性に関して 2024年4月~ARTを実施の患者様
凍結融解胚盤胞を用いたPGT-A(Preimplantation genetic testing for aneuploidy:着床前胚染色体異数性検査)と新鮮胚盤胞を用いたPGT-Aの臨床成績の検討 2015年10月~体外受精を実施の患者様
AIを用いた胚評価と従来の胚評価の比較 2017年9月~体外受精を実施の患者様


患者様へ 後方視的研究および
前方視的研究へのご協力のお願い