学会・学術活動をはじめ
国内トップクラスの
不妊治療・生殖医療実績

学会・論文・学術活動

神谷レディースクリニックでは、北海道の不妊治療・生殖医療の中核として発展・貢献するために、学会・学術活動に取り組んでおります。高い妊娠率を誇る国内トップクラスの実績は、多くの臨床と日々の活動から成り立っています。

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論文

  • 2006年 神谷博文, 森若 治,ほか

    胚の凍結保存,図説ARTマニュアル改訂第2版,森崇英,久保春海,岡村均編,140-146,永井書店,2006.

学会発表・雑誌紹介記事

  • 2006年 第48回日本不妊学会北海道地方部会 3月

    「当院における胚盤胞移植の評価方法と成績」(八木)

  • 2006年 第48回日本不妊学会北海道地方部会 3月

    「検卵操作環境の再考察」(大谷)

  • 2006年 第5回日本不妊カウンセリング学会 5月

    「病院内における不妊女性のサポートグループ導入についての考察」(西村、浅野)

  • 2006年 第5回日本不妊カウンセリング学会 5月

    「不妊クリニックにおけるリスクマネジメントシステム」(安藤)

  • 2006年 第5回日本不妊カウンセリング学会 5月

    「公開講座の有用性-参加者の声から学ぶもの-」(浅野)

  • 2006年 第24回日本受精着床学会 9月

    「選択的単一胚盤胞移植の適応症例の検討」(八木)

  • 2006年 第51回日本生殖医学会(シンポジスト) 11月

    「ART不成功時の看護的心理的援助 不妊看護認定看護師としての患者への心理的支援」(浅野)

  • 2006年 第51回日本生殖医学会 11月

    「アロマターゼ阻害剤使用による体外受精の検討」(森若)

講演