学会・学術活動をはじめ
国内トップクラスの
不妊治療・生殖医療実績

学会・論文・学術活動

神谷レディースクリニックでは、北海道の不妊治療・生殖医療の中核として発展・貢献するために、学会・学術活動に取り組んでおります。高い妊娠率を誇る国内トップクラスの実績は、多くの臨床と日々の活動から成り立っています。

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論文

学会発表・雑誌紹介記事

  • 2008年 第50回日本生殖医学会 北海道地方会

    「LAH適応の再検討」(金谷)

  • 2008年 第50回日本生殖医学会 北海道地方会

    「良好胚盤胞と妊娠率からみた培養液の選択」(前田)

  • 2008年 第5回A-PART日本支部学術講演会

    「SET(single embryo transfer)の適応症例の検討」(神谷院長)

  • 2008年 第7回日本不妊カウンセリング学会

    「ART治療と夫の心理~アンケート調査の結果より~」(太田)

  • 2008年 第53回日本生殖医学会

    「Letrozoleとフォリスチム少量投与の使用経験」(森若)

  • 2008年 第53回日本生殖医学会

    「day5のeSET基準設定の有効性」(八木)

  • 2008年 第26回日本受精着床学会

    「LAH適応の再検討」(金谷)

  • 2008年 第26回日本受精着床学会

    「良好胚盤胞率と妊娠率からみたsplit培養液の検討」(前田)

  • 2008年 第3回日本レーザーリプロダクション学会

    「LAH適応の再検討」(神谷院長)

講演