学会・学術活動をはじめ
国内トップクラスの
不妊治療・生殖医療実績

学会・論文・学術活動

神谷レディースクリニックでは、北海道の不妊治療・生殖医療の中核として発展・貢献するために、学会・学術活動に取り組んでおります。高い妊娠率を誇る国内トップクラスの実績は、多くの臨床と日々の活動から成り立っています。

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論文

  • 2010年 藤本 尚

    アロマターゼ阻害剤を使用した体外受精で、48歳で妊娠・49歳で分娩に至った1症例,日本受精着床学会雑誌,27(1):233-23.

  • 2010年 藤本 尚

    抗ミューラー管ホルモンの臨床的有用性に関する検討,日本受精着床学会雑誌,27(1):115-118.

  • 2010年 八木 亜希子

    40歳以上の不妊治療は、AIHかARTか,日本受精着床学会雑誌,27(1):375-379.

学会発表・雑誌紹介記事

  • 2010年 第28回日本受精着床学会

    「治療とうまく向き合うために~自己決定への支援~」(浅野)

  • 2010年 第9回日本不妊カウンセリング学会

    「実践活動報告「公開講座の在り方」」(浅野)

  • 2010年 第55回日本生殖医学会

    「凍結融解胚移植における経口剤・経膣剤の黄体ホルモン投与法が妊娠率に及ぼす影響」(金谷)

  • 2010年 第55回日本生殖医学会

    「Short法における凍結胚移植の有効性」(八木)

  • 2010年 第55回日本生殖医学会

    「抗ミュラー管ホルモン(AMH)高値のクロミフェン抵抗性PCOSに対するアロマターゼ阻害剤と低用量recFSHを用いた単一卵胞発育の試み」(森若)

  • 2010年 第28回日本受精着床学会

    「逆行性射精患者の精子採取における新しい方法(Liverpool soulution)の検討」(鎌田)

  • 2010年 第28回日本受精着床学会

    「当院におけるAMH低値症例に関する検討」(藤本)

  • 2010年 第52回日本生殖医学会北海道地方会

    「逆行性射精患者の精子採取における新しい方法(Liverpool soulution)の検討」(鎌田)

講演