学会・学術活動をはじめ
国内トップクラスの
不妊治療・生殖医療実績

学会・論文・学術活動

神谷レディースクリニックでは、北海道の不妊治療・生殖医療の中核として発展・貢献するために、学会・学術活動に取り組んでおります。高い妊娠率を誇る国内トップクラスの実績は、多くの臨床と日々の活動から成り立っています。

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論文

  • 2020年 川俣 美帆

    反復着床不全患者に対する子宮内膜マイクロバイオーム検査(EMMA)/感染性慢性子宮内膜炎検査(ALICE)は妊娠率を向上させるか,日本受精着床学会誌,37(1):34-42,2020.

  • 2020年 岩見 菜々子

    EMMA(子宮内マイクロバイオーム検査)/ALICE(感染症慢性子宮内膜炎検査)と着床障害,産科と婦人科・2020年・11号(33)-(39).

  • 2020年 岩見 菜々子

    Efficacy of Endometrial Microbiome Metagenomic Analysis and Analysis of Infectious Chronic Endometritis in In Vitro Fertilisation Outcome in Women with Recurrent Implantation Failure,EMJ Reproductive Health Vol.6.1.

学会発表・雑誌紹介記事

  • 2020年 ジネコ春号(株式会社ジネコ)

    体外受精で受精しません。今後の治療方法は?

  • 2020年 ジネコ夏号(株式会社ジネコ)

    ドクターが解説!! 生殖医療用語「排卵障害」

  • 2020年 ジネコ秋号(株式会社ジネコ)

    卵胞の大きさから排卵日やタイミングを取る日はわかる?

  • 2020年 ジネコ冬号(株式会社ジネコ)

    良好胚なのに着床しません。今後どうすれば?

  • 2020年 第62回 日本生殖医学会北海道地方会 2月

    流産絨毛染色体分析にて46、XX、del(8)(p10)/46、XXであった一例;PGT-Aにおけるモザイク胚の取り扱いについての考察(水内)

  • 2020年 第62回 日本生殖医学会北海道地方会 2月

    第一・第二卵割異常を認めたDAY3胚の臨床成績の検討(鎌田)

  • 2020年 第62回 日本生殖医学会北海道地方会 2月

    凍結融解胚盤胞移植における胚盤胞径と継続妊娠率に関する検討(平山)

  • 2020年 第62回 日本生殖医学会北海道地方会 2月

    雌雄前核と小さな前核様物質を認めた2.1PN胚について(山本)

  • 2020年 第19回 日本不妊カウンセリング学会 6月

    第2子希望時の体重変動に関わる要因(笹塚)

  • 2020年 第61回 日本卵子学会学術集会 10月

    ICSIで雌雄前核と小さい前核様物質を認めた2.1PN胚の解析(山本)

  • 2020年 第65回 日本生殖医学会 12月

    40歳以下の反復着床不全患者に対する子宮内膜マイクロバイオーム検査(EMMA)/感染性慢性子宮内膜炎検査(ALICE)の妊娠率への有効性(川俣)

  • 2020年 第65回 日本生殖医学会 12月

    反復着床不全及び反復流産患者における子宮内膜着床能に関する検査の有効性に関して(岩見)

  • 2020年 第65回 日本生殖医学会 12月

    同一廃棄胚から採取したDay3割球とDay5及びDay6栄養外胚葉の染色体一致率(八木)

  • 2020年 第65回 日本生殖医学会 12月

    患者交流会は治療継続や終結への支援に有効か(太田)

講演