学会・学術活動をはじめ
国内トップクラスの
不妊治療・生殖医療実績

学会・論文・学術活動

神谷レディースクリニックでは、北海道の不妊治療・生殖医療の中核として発展・貢献するために、学会・学術活動に取り組んでおります。高い妊娠率を誇る国内トップクラスの実績は、多くの臨床と日々の活動から成り立っています。

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論文

学会発表・雑誌紹介記事

  • 2019年 ジネコ春号(株式会社ジネコ)

    培養液があわなくて受精卵が変性することはある?

  • 2019年 ジネコ夏号(株式会社ジネコ)

    ・排卵誘発剤で卵胞が多く育つ。体外受精にした方がいい?
    ・着床率を上げるためにできること~子宮内膜検査最前線~EMMA/ALICE

  • 2019年 ジネコ秋号(株式会社ジネコ)

    生殖医療用語「ロング法」

  • 2019年 ジネコ冬号(株式会社ジネコ)

    受精しても胚盤胞に育ちません。原因や対策を知りたいです。

  • 2019年 第61回日本生殖医学会北海道地方会 2月

    出産症例における凍結保存胚廃棄に関する検討(金谷)

  • 2019年 第61回日本生殖医学会北海道地方会 2月

    拡張胚盤胞凍結における胚収縮方法の検討(寶栁)

  • 2019年 第61回日本生殖医学会北海道地方会 2月

    当院での反復着床不全に対するEMMA/ALICE結果の報告(川俣)

  • 2019年 第18回日本不妊カウンセリング学会 6月

    初期臨床妊娠患者の心理と求める支援(上園)

  • 2019年 第37回日本受精着床学会 8月

    当院での反復着床不全に対するEMMA/ALICE、子宮鏡の有用性(川俣)

  • 2019年 第37回日本受精着床学会 8月

    出産症例における採卵後2年間の凍結保存胚廃棄の現状(金谷)

  • 2019年 第64回日本生殖医学会 10月

    Dienogest連続投与による子宮内膜症合併症例へ新しいART排卵誘発法の有効性について

  • 2019年 第64回日本生殖医学会 10月

    検卵時の見落としを減らす試みと回収卵子の分類に関する検討(八木)

講演

  • 2019年 1.29 道立保健所|母子保健担当者会議

    「不妊や不育症に悩む方への相談対応 ~治療の開始から治療過程、治療の終わり~」太田有美