学会・学術活動をはじめ
国内トップクラスの
不妊治療・生殖医療実績

学会・論文・学術活動

神谷レディースクリニックでは、北海道の不妊治療・生殖医療の中核として発展・貢献するために、学会・学術活動に取り組んでおります。高い妊娠率を誇る国内トップクラスの実績は、多くの臨床と日々の活動から成り立っています。

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論文

学会発表・雑誌紹介記事

  • 2009年 第51回日本生殖医学会北海道地方会

    「過去5年間における40歳以上の新鮮胚移植の成績」(大谷)

    「当院における精子バンクの現状」(田中)

  • 2009年 第12回日本IVF学会

    「ARTにおけるアロマターゼ阻害剤の使用経験」(森若)

  • 2009年 第12回日本IVF学会

    「40歳以上の不妊治療は、AIHかARTか~過去5年間の成績から~」(八木)

  • 2009年 第54回日本生殖医学会

    「アロマターゼ阻害剤を使用したAMH高値症例のARTの成績」(森若)

  • 2009年 第54回日本生殖医学会

    「新鮮胚移植か凍結胚移植か~hCG/GnRHアゴニスト投与日の血中Progesterone値から~」(八木)

  • 2009年 第54回日本生殖医学会

    「自己注射指導での緊急性レベル分けの活用の検討について~自己注射トラブルシューティングの結果から~」(中村)

  • 2009年 第8回日本不妊カウンセリング学会

    「当クリニックの自己注射トラブルシューティング」(中村)

  • 2009年 第8回日本不妊カウンセリング学会

    「不妊治療とストレスケア~グループにおける実践と効果~」(西村)

  • 2009年 第27回日本受精着床学会

    「48才で妊娠し、49才で健児を得た体外受精成功例」(前田)

  • 2009年 第27回日本受精着床学会

    「培養3日目の移植胚選択基準の設定」(神谷院長)

  • 2009年 第27回日本受精着床学会

    「AMH値の臨床的有用性の検討」(藤本)

講演