学会・学術活動をはじめ
国内トップクラスの
不妊治療・生殖医療実績

学会・論文・学術活動

神谷レディースクリニックでは、北海道の不妊治療・生殖医療の中核として発展・貢献するために、学会・学術活動に取り組んでおります。高い妊娠率を誇る国内トップクラスの実績は、多くの臨床と日々の活動から成り立っています。

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論文

学会発表・雑誌紹介記事

  • 2012年 ontona(オントナ)vol.1051

    治療の種類(タイミング法・人口授精・体外受精)、増加する体外受精について

  • 2012年 第30回日本受精着床学会 8月

    臨床成績・患者満足度からみた経腟超音波ガイド下胚移植法の有用性(金谷)

  • 2012年 第30回日本受精着床学会 8月

    初期胚培養後の培養液のIL-6定量により良好胚盤胞の発育を予測できるか(八木)

  • 2012年 第30回日本受精着床学会 8月

    当院での胚移植法と胚の評価(神谷・シンポジウム)

  • 2012年 第30回日本受精着床学会 8月

    新試薬によるAMH測定~JISART共同研究(藤本)

  • 2012年 第57回日本生殖医学会 11月

    凍結単一胚移植からみた培養3日目の移植胚選択基準の設定(西中)

  • 2012年 第57回日本生殖医学会 11月

    チョコレート嚢胞・皮様嚢腫の手術後にAMHが低値となり、ART施行により妊娠・分娩に至った一症例(森若)

  • 2012年 第54回日本生殖医学会北海道地方会

    「経腟超音波ガイド下での胚移植法の有用性について」(金谷)

講演