学会・学術活動をはじめ
国内トップクラスの
不妊治療・生殖医療実績

学会・論文・学術活動

神谷レディースクリニックでは、北海道の不妊治療・生殖医療の中核として発展・貢献するために、学会・学術活動に取り組んでおります。高い妊娠率を誇る国内トップクラスの実績は、多くの臨床と日々の活動から成り立っています。

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論文

  • 2016年 渡邊 恵理

    不妊治療を望む高齢女性における意識調査と治療経験,日本受精着床学会雑誌,33(2):211-219.

学会発表・雑誌紹介記事

  • 2016年 ジネコ夏号(株式会社ジネコ)

    凍結胚移植後に出血。ホルモン補充周期法が合わないのでしょうか?

  • 2016年 ジネコ秋号(株式会社ジネコ)

    凍結胚盤胞移植とはどのような方法ですか?メリットは何ですか?移植日はどう決まるのですか?

  • 2016年 ジネコ冬号(株式会社ジネコ)

    高齢での妊娠継続のためにできることは何ですか?

  • 2016年 第58回日本生殖医学会北海道地方会 2月

    新試薬アクセスAMHとAMH GENⅡとの比較検討(山本)

  • 2016年 第58回日本生殖医学会北海道地方会 2月

    胞胚腔内に遺残割球が認めた胚の転帰について(鎌田)

  • 2016年 第58回日本生殖医学会北海道地方会 2月

    下垂体前葉機能低下症による原発性不妊症に対し、遺伝子組替え分泌型ヒト成長ホルモン製剤を併用しARTにて妊娠に至った一症例(岩見)

  • 2016年 第57回日本卵子学会 胚培養士セッション5月

    「生殖補助医療管理胚培養士を目指して」(八木)

  • 2016年 第15回日本不妊カウンセリング学会 6月

    妊娠しやすいからだづくりへの取り組み(伊藤)

  • 2016年 第34回日本受精着床学会 9月

    培養日数と年齢からみた凍結融解単一胚盤胞移植の臨床成績(金谷)

  • 2016年 第34回日本受精着床学会 9月

    アクセスAMH超低値群の治療成績~JISART多施設共同研究(山本)

  • 2016年 第34回日本受精着床学会 9月

    胞胚腔内に遺残割球を認めた胚の転帰について(鎌田)

  • 2016年 第61回日本生殖医学会 11月

    下垂体前葉機能低下症に対しヒト成長ホルモン製剤を併用しARTにて生児を得ることができた一症例(岩見)

  • 2016年 第61回日本生殖医学会 11月

    ICSI時のウォームプレートの設定温度は受精率と変性率に影響を及ぼす(八木)

  • 2016年 第61回日本生殖医学会 11月

    当院におけるEmbryoScopeの治療成績(平山)

  • 2016年 第61回日本生殖医学会 11月

    新試薬アクセスAMHの解析結果~JISART多施設共同研究(山本)

  • 2016年 第61回日本生殖医学会 11月

    ヘパリン自己注射の実態調査から患者支援を考える(太田)

講演

  • 2016年 10.15 十勝支部保健師・助産師職能交流会

    「不妊治療について」 太田有美