妊娠陽性反応がでるまでは、一般的な薬に制限はありません。ただし持病があり、他院で薬を処方されている方は処方先の医師にご確認ください。
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妊娠陽性反応がでるまでは、一般的な薬に制限はありません。ただし持病があり、他院で薬を処方されている方は処方先の医師にご確認ください。
風邪薬を飲むことは問題ありません。しかし体調不良の場合、精液の性状に影響が出ることがあります。
気付いた時点で内服し、次の内服時間をずらして下さい。(例 朝・夕食後→昼・寝る前)
忘れないように十分気をつけて下さい。
気付いた時点で挿入し、当日分は寝る前に挿入します。忘れないように十分気をつけてください。
忘れた場合は仕方ありません。薬ではありませんが1回量、1日量は守りましょう。
気づいた時点で内服しますが、1日1錠です。アスピリンは持続効果があるので24~36時間間隔で内服しても問題ありません。
腟座薬を使用している場合、ピンクや茶色の出血が少量出る場合があります。出血があっても生理とは限りませんので、妊娠判定するまでは薬を中止せず判定日は必ず来院してください。
排卵前の受診が良いので、生理12日目以降の来院よりは生理10日目より前の受診が良いと思います。
卵胞が育つ前、生理10日目頃までに受けることをお勧めします。普段排卵が早い方は、早めの受診が良いと思います。
通常は内服終了後1週間以内に生理が来ることが多いです。10~14日以上来ない場合はご連絡下さい。
HMG注射(ペン型注射)をいつもの時間に打ち忘れた場合は、気付いた時点で打って下さい。翌日まで忘れた場合はご連絡下さい。
時間指定がある注射(HCG注射など)を打ち忘れた、時間を間違えた場合はご連絡下さい。
高温期10日目頃~生理3日目までに受診して下さい。医師から日にち指定がある場合は、指示通りに来院してください。
内診をしなければ判断できません。
生理3日目までに来院してください。予約変更が必要な場合は、インターネットもしくは電話にてお願いします。
通常2週間程度ですが、早い方は採卵後6~10日目頃で来ることがあります。
生理は来ますが出血量が少ない事があります。
特にありません。
問題ありません。アスピリン内服中の場合は歯科医にお伝え下さい(出血が止まりにくいことがあります)。抗生剤、胃薬、鎮痛剤が出た場合、当院での処方と重なる事がありますので処方時はご確認下さい。
採精後3時間以内の持参が難しい場合は来院が必要です。持参も来院も難しいようであれば、事前に精子凍結することをお勧めしております。
個人差がありますが、過度な飲酒は控えた方が良いでしょう。
制限はありません。タイミングと人工授精治療を組み合わせることもあります。
採卵は卵胞の成長をみて決定するので、事前に採卵日を指定することはできません。もし誘発中に来院できない日、予定などあれば早めに医師へご相談ください。
行っておりません。
妊娠体質になるための身体づくりをしましょう。初診時にお渡ししているパンフレットや当院のホームページなどをご覧になってください。また、当院で行っている妊活教室への参加もお勧めしています。
「妊娠する」という科学的根拠はありませんが、体質改善やリフレッシュ効果を期待して行う方がいらっしゃいます。